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2018年10月27日 (土)

的介(まとだすき)

大会に向け稽古に(多少は)勤しんでおります。
最近は矢が下に抜けることが多く、離れで押手が落ちるなと感じていたのですが、押すことへの意識が勝ち過ぎて的懸かりになっていたようです。
よく「ウラ的を狙え」とか、 押手の先だけでなく、勝手の肘の先にも的があると思って引け、と言われることがありますが、体の軸を中心に左右、押し引きのバランスを調整したら、矢飛びが増していい感じになって来ました。
そんなことをしていて思い浮かんだのが、竹林派の伝書、「本書」第五巻の灌頂の巻に出て来る「的介(まとだすき)」の秘伝。
的にたすき?本多利實流祖は的を己に取り付けて射よということだと解説されていたりもしつつ、正直どんな状況を指すのかよくわからないのですが、ある人がこれってウラ的を狙えってことじゃないの?と言っていたことを思い出しました。聞いた時は??だったのですが、今回のことでそうかもしれん、という気になりました。
世間では、押してダメなら引いてみな、というのもありますけど、バランスの妙ってやつは"深い"です。

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