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2017年12月

2017年12月30日 (土)

歳末を過ごす

例年より1日早く27日で仕事納め。昨日28日は、午前中打ちっ放しへ行きゴルフの練習納め。午後は車の清掃、靴磨き。今日は午前中連れ合いと換気扇の掃除や、洗面所収納の整理整頓。午後は連れ合い、子どもと散歩に出かけたりして過ごす。夕方から夜にかけては年賀状の印刷。これが途中プリンタがトラブルを起こしたりとかなり時間がかかった。
例年仕事納めの翌日から大晦日まで大掃除その他で超多忙な時を過ごすのだが、今年は窓回り、照明、外回り等の大掃除を11月下旬から週末毎に少しずつやって来たこともあり、かなり余裕あり。仕事もそうだが一時に集中してやっつけるのではなく、普段からコツコツと少しずつ積み上げて仕事量を平準化しておくことが能率向上のキモだなとつくづく感じる。あと改善の余地は年賀状の印刷。もっと早くにやっておけばと毎年思う。
明日は自身の誕生日。

2017年12月26日 (火)

「本書」を読み直す

流祖利實の伝記がきっかけで、思い立って日置流竹林派の基本伝書、「本書」を読み直すことに。
著者である竹林派の祖竹林坊如成が僧侶だったと伝えられていることもあり、有名な会者定離をはじめとして仏語らしき難語が頻出し読むのには骨が折れる。ただ、本書そのものを流派の聖典として読むというより、本多の門下としては竹林派の伝書について知っていないと流祖利實の考えや著作を理解出来ないので予備知識として読んでおく、という感じなので、難解な語句の理解に拘ることなく大意を汲みつつさらっと読み進み、その代わりに利實による註釈をしっかりと押さえる、という読み方に自ずとなっていく。
なお、私の手元にあるのは、原典は流祖利實が編集註解し、明治41年に東京帝国大学弓術部が刊行した「日置流竹林派弓術書」所収で、研究会のテキストとして使用したもの。竹林坊如成の手になる本文に加え、一段下がりの註釈(著者不明)と更に一段下がりで流祖利實による註釈が記されている。
伝書は斜面打起を前提に書かれているので、流祖利實が伝書をどう理解し、正面打起の射と指導にどう反映していったのか、読み返す度にそのニュアンスを味わっていきたいと思う。

2017年12月13日 (水)

本多利實の伝記

「朝嵐松風 本多利實伝」(東京大学弓術部刊 小林暉昌・同師範著)読了。
本多利實の業績、弓道教本では2巻の口絵写真で短く触れられているだけで、弓道の歴史についても教本からは具体的な事実は殆ど知り得ない。
利實の生涯は幕末、明治から近現代に至る弓道の歴史の中心にあり、またその大きな流れを作り出す起点であったともいえ、本書は弓道の歴史の多くを一冊で効果的に勉強するにはうってつけと思う。
弓道の歴史を知りたい人に、ぜひ読んで欲しい。Dsc_00201


2017年12月12日 (火)

ケータイ忘れて出勤

今日はケータイ忘れて出勤。何年ぶりだろう。
しかし悲しいかな、ガラケー、大して困らない。タブレットとモバイルルーターもあるし。
これでLINEやってればもっと困らんだろうに・・・(あ、イカン、邪念が…)

2017年12月11日 (月)

紅葉重(もみじがさね)

本多流研究講座で日置流竹林派の伝書、「自他射学師弟問答」を輪読。弟子の質問に師が答える形で、「他」流即ち吉田流(日置流正系・現在の印西派等に至る系統)との違いを通じて「自」流竹林派の特徴を解説した著作なのだが、ここに「紅葉重」の解説が出て来る。同じ言葉なのに流派によって意味づけが違う。
吉田の紅葉重は手の内の有り方を表し、純粋に射技のことを言っているのに対し、竹林のそれは稽古の初心から最上に至る段階の最上を表す言葉として用いている。竹林派では、散り落ちて地面に重なり敷き詰められた紅葉が美しい!が如く最上、ということのようだが、昔の人の美意識、感じ方をなぞるのもなんだか新鮮。
吉田の紅葉重は、親指小指を近づけて、紅葉のように小さく、コンパクトに美しく手の内整えるという意味なんだろうか?
因みに私は最近まで紅葉重と言えば後者(吉田)のほうしか知らなかった。

もみじ、等の落ち葉が敷き詰められた矢道。紅くないけど。Fotor_151298485916396


2017年12月10日 (日)

他流に入門?

土曜(12/9)、今年最後の本多流研究講座に参加。久々に夜の懇親会まで参加。宗家に弦をとって頂いたり、先輩の参加者にご指導頂き、気付いているようで気付いていなかった自身の射の現状に気付く。日常見てもらえる指導者がいないなかで、こういう機会は貴重と改めて感じる。
夜の部にも久々に参加。忘年会。話題の中心は最近刊行された本多利實の伝記。席上師範から、あなたは名古屋に住んでいるのだから、徳風会に入門し尾州竹林流を修業したらどうか、と言われる。
正直驚いたが、確かに、他流派もやってみないことには自身の流派のことも深く理解できないのかもしれない。今研究講座で輪読している自他射学師弟問答も他流派との違いから自派の特徴、優位点を解説したもの。本多と伝書を同じくする尾州竹林流なら尚更理解しやすいかも知れない。自派を捨てるのではなく、自派をより理解するために期間限定で他流派を修業する・・・他流派がそういう条件でも入門を受け入れてくれればという話ではあるが、頭の片隅に留め置いて置きたいと思う。

2017年12月 4日 (月)

外竹切れ三度目

外竹の切れた弓を弓具屋へ返しに。修理は2度目の弓、今回は慎重にと修理後ずっと張り込み、先月から巻藁を始めたばかりだったのに、先週肩入れしたところ大三で切れてしまう。
さすがにこれ以上散財するのも勘弁、使わないものを持っていてもしょうがないので弓具屋に返すことにしたもの。肥後三郎は最近手に入らなくなりつつあり人気もあるので、もったいなかったかもしれないが・・・。肥後三郎もレア物になってしまったが、弓師も打つ数が減って腕が落ちているのでは、と勘繰ってしまう。さすがに今回ばかりは私の使い方の問題とは言えまい。

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