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2017年8月

2017年8月31日 (木)

脇差しを入手

本日、 仕事で上京のついでに浅草に寄り、自前の鳴弦用の直垂装束を誂えて以来の懸案だった脇差し(模造刀)を購入。以前友人に教えて貰った刀剣店を目当てに行くも、なんと商店街全体が休業日。唯一開いていた踊り道具の店に入り、そこで即決してしまった。選択の余地がなかったのは残念だが、9月10日の鳴弦の機会(本多利實翁没後百年記念射会)を逃したら、また数年先送りになりそうだったから。
刃渡り約9寸、全長1尺3~4寸くらい。思ったより軽いのは踊り用だからだろうか。Dsc_0279


2017年8月21日 (月)

尺貫法と弓

録り貯めてあった先々週放送の「男はつらいよ」を見ていたら、寅さんが縁日か何かで店を出し畳尺(折り畳み式の定規)を売っているところに警察官が近寄ってきて、畳尺をジロッと見て去っていくシーンがあった。
私は何となく見過ごしてしまったが、連れ合い曰くメートル法が施行され禁止された尺貫法の畳尺だからだという。なるほど…。
今では尺寸とか匁とか、尺貫法の単位には馴染みがない時代になったが、弓の世界ではまだ尺貫法を使うことがある。例えば的の大きさは尺二と言って1尺2寸、約36㎝。的までの長さは十五間、約28メートル。弓の長さも7尺3寸が基準で、腕の長い人は2寸伸びと言って2寸長い弓を使う。矢の場合、長さは88センチとかメートル法で会話することが主流だが、重さについては7匁5分(1匁は3.75グラム)とか匁を使う。もっとも統一規格のジュラルミンの矢が普及して矢の重さを気にする人も少なくなったが。
そして弓の強さ。張力については20kgとか、グラムを使うが、弓の厚みで強さを表現することもあり、五分六厘(1分は1寸3.3㎝の十分の一)とか、こちらは今でも昔の単位が一般的、センチメートルはほとんど使わない。
さて、写真は六分五厘の厚さの弓(写真では厚さがいまひとつよくわからないが…)。友人がもともと七分の弓をということで弓師に注文したのだが、張り込んでいるうちに一部破損してしまい、厚さを少し薄くして打ち直したものとのこと。
六分五厘で張力30㎏近く。七分の時は30㎏台半ばはあったという。今の弓人が引く弓は10㎏台が標準で、弓具店で20㎏を少し超える弓を探すことすら難しくなってきているのだが、20㎏前後だと弓の厚さは六分にも満たず。昔の伝書の注釈で本多流流祖の本多利實翁(二世利時だったか?)は「六分五厘」が強さの標準とおっしゃっているのだが、今と昔では引く弓の強さがずいぶん下がってしまったものである。標準のはずの六分五厘の弓も、私自身友人が弓師に注文して初めて見たくらいのレア物に。Dsc_0253_2

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2017年8月15日 (火)

盆休み最終日

盆休み最終日。昨日は実家へ帰省、兄弟家族が全員集合。往復の道中は当然のように渋滞で忙しい1日だったが、今日は家でのんびり過ごす。連れ合いが買ってきたカツァリスのピアノによるベートーベンの交響曲全曲集CDを聴く。なかなかいい。よくぞピアノだけでここまで表現できるものだと思わされる。

2017年8月12日 (土)

財布を忘れて···

8時半よりゴルフのレッスン。相変わらずどスライス癖と格闘中だが、左足体重を指摘され右足体重を意識したところ左腰が開くのを抑える効果があるようで少しいい感じに。
10時に工場の弓道場へ。参加者4人。行き掛けに大雨に降られるも稽古を始める頃には晴れ。
午後は行きつけの洋服店にて略礼装のブラックスーツを注文。新入社員時代から着ていて、かなりくたびれてきているブラックスーツを買い替えようと思い続けて数年経過。ようやく実行できた、のはいいのだが...
生地を選んで、仕立ての打合せをさんざして、いざ支払い、という段で財布を忘れたことに気づく。後日振込にしてもらったものの、恥ずかしいのなんの。

2017年8月 8日 (火)

じらこ知りませんか?

新聞か何かでドロケー(泥警)遊びの記事をきっかけに連れ合いと会話。
ワタシ:ドロケーは殆どせんかったなあ。ワテの田舎では専ら「じらこ」よ。
連れ:じらこ?何それ?
ワタシ:2チームで、それぞれ元帥(前)1人、後ろ(複数)、ヨコ(複数)で構成し、元帥はヨコを、ヨコは後ろを、後ろは元帥を捕まえることができ、元帥を捕まえられたら負け、前とか後ろとかは学校指定のダサい黄色の通学帽のかぶり方で表示する…
という遊びだということを説明するも、聞いたこともないそうで。
滋賀のローカルな遊びかと思い、滋賀県の近隣の別の市町の出身者複数に聞いても一様に知らず。
検索エンジンでもヒットせず…。同郷、しかも同じ学区と思しき方のブログが唯一ヒット。そこから辿って、一般にはどうも「水雷艦長」という名の遊びであることを知りWikipediaを見てみると…別称として「じらこ 滋賀県大津市瀬田付近での名称。由来は不明。」とある。
っておい、ワテの住んでた学区限定?ローカルすぎやんけ!
ホンマかいなとゆう感じだが、ここまで地区が限定って風俗風習的にありうるのだろうか?

2017年8月 6日 (日)

新たな生活が

昨日は子どもの誕生日。簡単に部屋の飾り付けもして、ケーキでささやかにお祝い。週明けからは連れ合いが復職するので、新たな生活がスタートするのだが、今一つ実感が。心構えが足りないのかもしれないが、始まればそれなりにやっていけるのだろうし、気負わずにやっていくことにしよう。

2017年8月 1日 (火)

中学の友人・30年振りの再会

昼、仕事の営業を兼ねて、大津の膳所駅前でITサロン(パソコン教室兼交流スペース)店長をしている中学の同級生に会う。卒業以来一度も会っていないので、約30年振りの再会。中学時代、価値観を共有出来る友人の殆どは塾にいて、彼は数少ない学校の友人の一人、私に特撮趣味というものを教えてくれた。
聞けば、彼は近く独立してIT関係のサポートサービス事業を始めるのだという。
広い世界を求めて敢えて中学の同級生が殆ど行かない京都の高校へ進んだ私にとっては彼も言わば切り捨ててきた人間関係の一つのはずなのだが、こうしてお互い身を立てて、責任ある大人同士として再び会えたことがとても嬉しかった。

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